現在、継続申請を行ったプログラムにて、診療科が正常に表示されない問題について確認しております。
表示の問題のみとなっており、現在原因につき調査を行っております。
ご不便をおかけしてしまい大変申し訳ございませんが、対応完了まで今しばらくお待ちいただければ幸いです。
上記問題について、修正が完了し、正常に表示できる状態となりました。
PG-EPOCご利用に際し、ご不便ご迷惑をお掛けしましたこと、お詫び申し上げます。
E-POrtfolio of Clinical training for PostGraduates
研究利用を目的としたデータ提供に関するEPOC運営委員会からの声明の掲載(2022/02/16 更新)
現在、本システムに入力されたデータの研究への利用が計画されております。データの研究利用にあたり、利用者の皆様には、当該研究へのデータ提供を拒否できる期間が設けられております。なお、研究者へ提供されるデータは全て匿名化されており、個人が特定できる情報は提供されません。利用者の皆様に新たな負担が発生することもございません。
現在、継続申請を行ったプログラムにて、診療科が正常に表示されない問題について確認しております。
表示の問題のみとなっており、現在原因につき調査を行っております。
ご不便をおかけしてしまい大変申し訳ございませんが、対応完了まで今しばらくお待ちいただければ幸いです。
上記問題について、修正が完了し、正常に表示できる状態となりました。
PG-EPOCご利用に際し、ご不便ご迷惑をお掛けしましたこと、お詫び申し上げます。
平素は卒後臨床研修医用 オンライン臨床教育評価 システム(PG-EPOC)をご利用いただきまして
誠にありがとうございます。
2025年度利用申請の受付を開始いたしました。
[2025年度]新規利用申請の場合:
[ 新規利用申請 ]の画面からお申し込みください。
[2025年度]既利用申請の場合:
[ PG-EPOC研修プログラム運用状況 ]
の画面より、2025年度の【利用申請】ボタンからご申請ください。
PG-EPOCは1つの研修プログラム(システム)で研修医の研修開始から、研修修了までの2年間(+α)ご利用いただけます。
そのため、[2025年度プログラム]は2025年度研修医1年目が対象となります。
2024年度研修医2年目の利用については、引き続き[2024年度プログラム]にスケジュールを追加いただく形でご利用ください。
※たすきがけの研修医については基幹型で登録が行われておりますので、
協力型としてご利用の場合、[研修施設担当者ログイン]から対象研修医が所属するプログラムへログインし登録を行ってください。
対象のプログラムが表示されない場合、ログインに使用しているIDが対象プログラムの担当者として設定されていない状態となりますので、
基幹型の担当者に登録状況を確認してください。
適格請求書発行事業者登録番号記載の請求書が必要な際は、以下よりお手続きください。
上記ログイン後、画面下部に「入金情報登録・請求書ダウンロード」の項目が表示されますので、 各入金日・入金人数を入力し、[登録]を行うことで請求書のダウンロードが可能となります。
*[登録]を行う度、発行番号は加算されます。
*[確認日]が未設定の場合も、ダウンロードされる請求書に違いはございません。
*[登録]を行った適格請求書の情報を元に入金確認を行いますため、ご不要な請求書がございましたら削除ください。
平素は卒後臨床研修医用 オンライン臨床教育評価 システム(PG-EPOC)をご利用いただきまして
誠にありがとうございます。
2024年度利用申請の受付を開始いたしました。
[2024年度]新規利用申請の場合:
新規利用申請の画面からお申し込みください。
[2024年度]既利用申請の場合:
PG-EPOC研修プログラム運用状況
の画面より、2024年度の【利用申請】ボタンからご申請ください。
PG-EPOCは1つの研修プログラム(システム)で研修医の研修開始から、研修修了までの2年間(+α)ご利用いただけます。
そのため、[2024年度プログラム]は2024年度研修医1年目が対象となります。
2023年度研修医2年目の利用については、引き続き[2023年度プログラム]にスケジュールを追加いただく形でご利用ください。
※たすきがけの研修医については基幹型で登録が行われておりますので、
協力型としてご利用の場合、[研修施設担当者ログイン]から対象研修医が所属するプログラムへログインし登録を行ってください。
対象のプログラムが表示されない場合、ログインに使用しているIDが対象プログラムの担当者として設定されていない状態となりますので、
基幹型の担当者に登録状況を確認してください。
主な修正内容は以下の通りです。
指導履歴の一括出力機能をリリースいたしました。
『研修医の評価データダウンロード』内、「指導医の指導履歴の一括出力」から集計を行ってください。
集計完了後、「タスク実行状況確認」タブからダウンロード可能です。
システム開発予定・システム開発履歴もご確認ください。
標記につきまして、2024年3月30日(土)午後1時より、
[評価票アップロード]病院独自の項目に関する拡張機能の追加に関するメンテナンスを実施いたします。
ご利用中の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、
何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。
■ サービス停止時間(24時間表記)
2024年3月30日(土曜日) 09:00~18:0016:00
※3月30日16時追記
3月30日16時にメンテナンスを完了、利用を再開いたしましたこと、ご報告申し上げます。
機能追加に関して、現在の画面仕様と異なる箇所があり、
ご利用の端末環境のブラウザ設定によっては、表示が崩れる場合がございます。
その際は、ログインをし直していただくことで事象が解消されますので、
お手数ではございますが、ご対応いただければ幸いです。
<更新内容>
現在は独自評価票を1枚追加出来るのみとなりますが、
追加後は、独自評価票は無制限、独自臨床手技の帳票を1枚それぞれ追加できるようになります。
・独自評価票の項目を追加した場合は、
「研修医評価票Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ」の各研修スケジュールの下に追加されます。
・独自臨床手技の項目を追加した場合は、
(研修医):「基本的臨床手技の登録/参照」のメニューの下に、
「独自臨床手技の登録/参照」のメニューとして追加されます。
(管理者):
「研修医の基本的臨床手技の確認/代行入力」のメニュー内で、
「基本」「独自」として画面内に表示されます。
(指導医その他):
「基本的臨床手技の登録/参照」のメニュー内で、
「基本」「独自」として画面内に表示されます。
その他詳細な操作、登録方法について登録用テンプレートに記載しております。
主な修正内容は以下の通りです。
システム開発予定・システム開発履歴もご確認ください。
主な修正内容は以下の通りです。
システム開発予定・システム開発履歴もご確認ください。
主な修正内容は以下の通りです。
(a)研修履歴画面に評価票、基本的臨床手技の推移グラフを追加
(b)グラフ関連ライブラリのバージョンアップ
(c)CC-EPOCでの最終評価値をPG-EPOCの尺度に変換して提供する機能の追加 [提供機能利用マニュアル]
(d)研修医による指導医・上級医評価を、匿名で指導医・上級医に提供する機能の追加
※1/27 追加アップデート Ver. 1.29
(e)研修プログラムの選択時にデフォルトを「全て」から「運用中」に変更。
(f)診療科評価、施設評価に「総合評価」を追加
システム開発予定・システム開発履歴もご確認ください。
平素は卒後臨床研修医用 オンライン臨床教育評価 システム(EPOC2)をご利用いただきまして
誠にありがとうございます。
従来制度で行っているEPOC(Standard/Minimum)のサービス終了時期について、
2023年3月31日から、2024年6月30日まで利用期間を延長することとなりました。
それ以降については入力は不可とし、参照用データのダウンロードが出来るよう改修を行う予定としております。
平素は卒後臨床研修医用 オンライン臨床教育評価 システム(EPOC2)をご利用いただきまして
誠にありがとうございます。
本件に関しまして、以下の変更を予定しております。
2023年4月1日2023年1月10日より、PG-EPOCの名称が、PG-EPOC(E-POrtfolio of Clinical training for PostGraduates)に変更となります。
尚、名称が変更になるだけで中身は変わりません。
主な修正内容は以下の通りです。
(a) メディカルスタッフ(UMIN IDあり)の職種を保存できるように改修
(b) スケジュール削除時に評価依頼がある場合は、評価依頼も削除する
(c) 評価データダウンロードの研修記録のダウンロードで、「主/並行」
区分を出力するように改修
(d) 施設のカレンダーを修正したときに、スケジュールの日数も修正
するように改修
(e) 研修医、指導医、メディカルスタッフも研修履歴PDFをダウンロード
できるように改修(研修履歴画面からダウンロード)
(f) 主研修スケジュールの研修日数を0.5日単位で指定できるように改修
(g) 研修プログラムの運用状況の絞り込み機能を追加
システム開発予定・システム開発履歴もご確認ください。
主な修正内容は以下の通りです。
対象:プログラム管理者、施設管理者
・「経験症候/疾病・病態の入力状況ダウンロード」で別シートに指導医等の承認数を出力
システム開発予定・システム開発履歴もご確認ください。
主な修正内容は以下の通りです。
対象:プログラム管理者
・協力施設登録時に管理者1の入力必須を、任意登録に修正。
対象:プログラム管理者、施設管理者、研修医、指導医、メディカルスタッフ
・研修修了した研修医の症例の患者IDを復号できるように修正。
システム開発予定・システム開発履歴もご確認ください。
主な修正内容は以下の通りです。
対象:プログラム管理者、施設管理者
■施設設定ダウンロード
指導医のダウンロード機能に氏名を追加
診療科、指導医ダウンロードの診療科、指導医の2シート目の修正
システム開発予定・システム開発履歴もご確認ください。
主な修正内容は以下の通りです。
対象:プログラム管理者、施設管理者
研修休止、修了機能の実装(操作画面イメージ)
診療科、指導医、メディカルスタッフのダウンロード機能の実装(操作画面イメージ)
(2022/3/22 13:00) 以下の機能について、追加でリリースしております。
・基本的臨床手技のダウンロードで直近値の隣に最大値を表示する
(EPOC2/CC-EPOC)
・フィードバック公開設定の一括設定
研修医一覧画面での一括公開設定は、ボタン押下時にDBの修正まで行います。
スケジュール一覧での一括公開設定は、「登録ボタン」を押下するまでDBには記録しません。
(EPOC2/CC-EPOC)
・2022年度の研修ブロックから「麻酔科」を必修から外しました(EPOC2)
システム開発予定・システム開発履歴もご確認ください。
主な修正内容は以下の通りです。
対象:プログラム管理者、施設管理者
「基本的臨床手技(評価状況表)」の追加
「評価データダウンロード」画面に「その他の研修活動の記録(2)」を追加
「評価データダウンロード」画面に「一括出力」「個別出力」のタブを追加。
「その他の研修活動の記録」研修医/学生医の個別出力を移動
「評価データダウンロード」画面に「研修履歴」ダウンロードを追加
システム開発予定・システム開発履歴もご確認ください。
平素は卒後臨床研修医用 オンライン臨床教育評価 システム(PG-EPOC)をご利用いただきまして
誠にありがとうございます。
2023年度利用申請の受付を開始いたしました。
[2023年度]新規利用申請の場合:
新規利用申請の画面からお申し込みください。
[2023年度]既利用申請の場合:
PG-EPOC研修プログラム運用状況
の画面より、2023年度の【利用申請】ボタンからご申請ください。
PG-EPOCは1つの研修プログラム(システム)で研修医の研修開始から、研修修了までの2年間(+α)ご利用いただけます。
そのため、[2023年度プログラム]は2023年度研修医1年目が対象となります。
2022年度研修医2年目の利用については、引き続き[2022年度プログラム]にスケジュールを追加いただく形でご利用ください。
※たすきがけの研修医については基幹型で登録が行われておりますので、
協力型としてご利用の場合、[研修施設担当者ログイン]から対象研修医が所属するプログラムへログインし登録を行ってください。
対象のプログラムが表示されない場合、ログインに使用しているIDが対象プログラムの担当者として設定されていない状態となりますので、
基幹型の担当者に登録状況を確認してください。
[2022年度]
新規利用申請の場合、こちらからお手続きください。
主な対象は2022年度1年目研修医となります。
※2021年度2年目研修医は引き続き2021年度プログラムをご利用ください。
新規利用申請 => [
]
既利用申請の場合、お手持ちの管理用UMIN ID(epockanri-xxx,epoctanto1-xxx,epoctanto2-xxx)を使用し運用状況にアクセス
運用状況】-> 【2022年度】「利用申請する」から「申請」ボタンを押下して申請完了となります。
既利用申請 => [
]
[2021年度]
主な対象は2021年度1年目研修医となります。
2021年度は引き続き申請可能となっておりますので、
基幹型で初めてご利用される施設は【新規利用申請】を、
過去EPOCをご利用された実績がある施設は【既利用申請】から[2021年度]を選択し、
ご申請ください。
※既に2021年度ご利用中の施設が新たに申請を行う必要はございません。
新規利用申請 => [
]
既利用申請 => [
]
主な修正内容は以下の通りです。
対象: プログラム管理者
・新 到達目標達成度判定票のリリース
・旧 到達目標達成度判定票に「達成度集計一覧ダウンロード」ボタンの追加
※旧達成票の期間指定は今回のリリースには含みません。
到達目標達成度判定票・修正案
※表示されない場合、ブラウザ側でキャッシュを読み込んでいるため、ブラウザの再起動をお試しください。
システム開発予定・システム開発履歴もご確認ください。
主な修正内容は以下の通りです。
管理者画面のプログラム・施設メニューにあります
「評価データダウンロード」の「基本的臨床手技」の下に「基本的臨床手技(履歴)」を追加しました。
ログインし直していただくことで、利用可能となります。
システム開発予定・システム開発履歴もご確認ください。
主な修正内容は以下の通りです。
「評価データダウンロード」に『四半期、年度別、権限別の評価状況表』を先行リリースいたします。(プログラム管理者のみ)
プログラム管理者で一旦ログアウトしていただき、再ログインいただければ、利用可能です。
確認している問題:
研修医が100名程度いると3分程度作成に時間が掛かり、
達成度判定票の作成に併せ高速化を行います。
システム開発予定・システム開発履歴もご確認ください。
『到達目標達成度判定票』について、機能の改修作業を進めております。
リリース日が決まり次第、改めて掲載させていただきますので、
恐れ入りますが、対応まで今しばらくお待ちいただければ幸いです。
※現在の達成度判定票は【達成度集計】とし、新たにページ追加を予定しております。
※(2021/12/06) EPOC2 Ver. 1.21にて、対応完了
到達目標達成度判定票・修正案
2021年4月24日にメールサービス転送設定統合作業を実施いたしました。
それに伴いUMIN ID一括申請時にUMIN電子メールアドレス(xxxx-xxx@umin.ac.jp形式のアドレス) から転送設定を行うためのメールアドレスが必要となります。
主な修正内容は以下の通りです。
1. UMINの登録情報に1年間更新のない利用者について、
ログイン時にUMIN 登録情報画面の表示(実際に表示される画面)する機能の追加(7/26 20:00~以降ログインで表示されます。)
対象:研修医、指導医、メディカルスタッフ(UMIN IDあり)、学生医
2. その他の研修活動の記録のダウンロードで、研修内容1のみ出力して いたものを研修内容の2-10も出力するようにした。
3. 独自評価票でN/Aまで含めて10段階評価であったのを、10段階評価+N/A対応した。
[1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 -(機会なし)]
※10段階評価+N/Aを使用する場合は、独自評価票の再アップロードをお願いします。
システム開発予定・システム開発履歴もご確認ください。
ご案内に時間を要しており、申し訳ございません。
ご案内につきまして、来週中の発送を予定しております。
手続きについては例年通りとなります。[ URL ]
従来の内容から一部変更があります。
1.UMINメールサービス縮小に伴う申請フォーマットの追加(従来のフォーマットも利用可能です)
2.CATO(共用試験実施評価機構)利用に係るID発行を既に行われている場合は申請不要
3.CC-EPOC運用開始に伴い、卒業学生に限らず、4年、5年生複数学年の申請が可能となりました。
主な修正内容は以下の通りです。
・症例登録画面に「手術要約を提出した」「手術要約で確認した」を追加
・症例のダウンロードに「手術要約を提出した」「手術要約で確認した」を追加
「手術あり」かつ「病歴要約を提出した」の場合、
「外科手術要約の有無」の欄を出力していたが、削除した。
・症例の差し戻し時に研修医にメールを送信するようにした。
システム開発予定・システム開発履歴もご確認ください。
主な修正内容は以下の通りです。
・管理者のメニューに研修プログラム名/臨床実習カリキュラム名を表示するように修正
・管理者の「研修医の評価データダウンロード」にWBAのダウンロードを追加
EPOC2: mini-CEX / DOPS / CbD
CC-EPOC: mini-CEX / CbD
・管理者の「研修医の評価データダウンロード」に独自評価票のダウンロードを追加
・管理者の「フィードバック公開設定」に並行研修が表示されない問題の解消(2021/07/05追加)
システム開発予定・システム開発履歴もご確認ください。
主な修正内容は以下の通りです。
・独自評価票を指導医・上級医(教員・医師)も評価できるようにした。
(EPOC2/CC-EPOC)
・独自評価票を入力できる権限を、研修医(学生医)、指導医・上級医(教員・医師)で、
独自評価票の登録時にアップロードできるようにした。
※現状では、研修プログラム(実習カリキュラム)毎に1種類。
独自評価票の種類を追加する作業予定はあり。
(EPOC2/CC-EPOC)
・CC-EPOCの管理者機能で、特定条件下で、メニューの文言がPG-EPOCのものに
置き換わることの修正
(CC-EPOC)
システム開発予定・システム開発履歴もご確認ください。
*説明会以降、CC-EPOCの情報はすべてCC-EPOCホームページに掲載いたしますのでご留意ください。
主催:一般社団法人国立大学病院長会議 オンライン臨床教育評価システム(EPOC)運営委員会
共催:一般社団法人全国医学部長病長会議 医学教育委員会
日時:2021年3月10日(水曜日)15時~18時
会場:WEB会議会場(定員500名)
※COVID-19感染拡大防止の観点でZOOM開催とさせて頂きます
プログラム:
1)開会の挨拶
田中雄二郎(EPOC運営委員長、東京医科歯科大学学長)
齊藤 延人(一般社団法人全国医学部長病院長会議医学教育委員会委員長、東京大学医学部長)
2)CC-EPOCの開発の経緯
田中雄二郎(EPOC運営委員長、東京医科歯科大学学長)
3)文部科学省、厚生労働省からの挨拶
丸山浩(文部科学省高等教育局医学教育課長)
福田亮介(厚生労働省医政局医事課医師養成等企画調整室長)
4)CC-EPOCの基本方針やコンセプト
高橋誠(EPOC運営委員、北海道大学医学部教授)
5)CC-EPOCのID利用申請・管理、セキュリティ、バックアップ等の運用体制
木内 貴弘(EPOC運営委員、東京大学医学部附属病院UMINセンター教授)
◎ 質疑応答
休憩(15分)
6)CC-EPOCの具体的な使い方・機能の説明
・学生医 調整中(東京医科歯科大学医学部医学科学生)
・教員等 那波伸敏(東京医科歯科大学医学部助教)
・カリキュラム管理担当者 調整中(東京医科歯科大学医学部事務担当者)
◎ 質疑応答
プレスセミナー(17時より実施)
全配布資料一括ダウンロード(全動画一括ダウンロードはできません)
1.EPOC2 の開発の経緯
EPOC運営委員長、東京医科歯科大学副学長 田中雄二郎
・動画:
、
・配布資料:
、
、
2.文部科学省、厚生労働省からの挨拶・2020 年度改訂の臨床研修制度の説明等
2-1文部科学省からの挨拶
文部科学省高等教育局医学教育課長 丸山浩
・動画:
、
・配布資料:
2-2厚生労働省からの挨拶・2020 年度改訂の臨床研修制度の説明等
厚生労働省医政局医事課医師養成等企画調整室長 加藤琢真
・動画:
、
・配布資料:
3.EPOC2 の基本方針やコンセプト
北海道大学大学院教授 高橋誠
・動画:
、
・配布資料:
4.PG-EPOCのID 利用申請・管理、セキュリティ、バックアップ等の運用体制
東京大学医学部附属病院UMINセンター教授 木内貴弘
・動画:
、
・配布資料:
5.PG-EPOCの具体的な使い方・機能の説明
・動画:
5-1研修医:
、
5-2指導医:
、
5-3プログラム管理担当者:
、
・配布資料:
6.質疑応答
・動画:
、
→令和元年度臨床研修費等補助金(卒後臨床研修評価推進事業)による補助金51,810,00円が交付されました。
→・